▲ TOP
東京港区田町の皮膚科 芝皮フ科クリニック

よくある質問

当院に寄せられる、よくある質問と回答を掲載しています。

予約について

予約が必要なものは何ですか?

院長の皮膚科外来は予約不要ですが、アトピー性皮膚炎の1回目・2回目の診察と、形成外科医が行う治療(手術、シミ・シワ等の美容的なもの)は予約が必要です。

皮膚科は予約不要なのに、アトピー性皮膚炎の予約は何のためですか?

アトピー性皮膚炎の診察では初診時に今までの経過を聞きこれからの治療方針をご本人と相談いたします。それにはある程度じっくり時間をかける必要があるためなるべく外来が混まない時間帯に来ていただくよう予約をおとりしています。3回目以後は予約不要です。どうしても当院の予約時間帯と都合が合わないときは予約なしでお越しください。

どんなとき形成外科医の予約が必要ですか?

シミ、シワなど美容的なご相談は初診から形成外科医の予約が必要です。イボ・・ホクロ切除やオデキ摘出等の手術に関しては皮膚科医が診察のうえ処置・手術の予約をおとりいたしますので、予約なしでご来院ください。よくわからないときはお電話でお気軽にお問い合わせください。

形成外科の予約が取りづらいようですが、なんとかなりませんか?

形成外科の予約枠が限られているためみなさまにご迷惑をおかけしております。
キャンセル待ちも受けておりますので受付にお申し出ください。また、治療後の症状で緊急に診察ご希望のときはお電話をください。

メール・WEBでの予約や日程変更はできますか?

ダブルブッキング防止と予約内容確認のためメールやWEBでの予約業務は行っておりません。大変お手数をおかけいたしますが、予約に関するご連絡は診療時間内のお電話でお願いしております。

予約のキャンセル料はありますか?

医師の診察や手術のキャンセル料はありませんが、脱毛やピーリング等、一部当日キャンセル料が発生するものもあります。詳しくは予約時ご案内いたします。

初めて美容系のカウンセリングに行った日に治療することはできますか?

予約の電話の際に当日治療をご希望か伺います。あらかじめ症状を簡単に電話でお聞きして準備をいたしますが、こちらの想定外の症状やカウンセリングが長引いたときは準備・時間不足により当日処置できないこともあります。治療日の希望がある場合は、それ以前に初回の診察を受けて治療内容を医師と打ち合わせのうえ実際の処置日を予約なさるようおすすめいたします。

保険証・治療費について

なぜしょっちゅう保険証を見せなくてはいけないのですか?

保険証の変更がないか、またはその保険証が有効であるか確認するためです。保険証の変更や無効に我々が気づかず保険診療を行った場合、その方の治療費のほとんどをクリニックが負担しなくてはならないペナルティーがあります。カードタイプの保険証が普及する前は保険証が家族に1枚しか配布されなかったため便宜的に「月初めの提示」が慣習となっていました。しかし本来は保険診療を受けるときは保険証を提示することと定められています。保険証の提示をお願いしたときは月初めでなくても速やかにご提出くださいますようご協力ください。

保険証がない場合、費用はどうなりますか?

まず全額を自費でお支払いいただき、当月中に保険証の提示があったときは差額分を返金いたします。翌月以後になったときや領収書がないときは返金できません。自費診療になったときの目安ですが、初診で診察と薬の処方で3,000~3,500円です。

美容系の自費診療の料金が心配です。

レーザー治療やその他自費診療の料金は、あらかじめご本人の了承を得たうえで治療を開始いたしますのでご安心ください。
参考までに「治療費のご案内」もご覧ください。

治療に必要なもので自費はありますか?

湿潤療法に使うキズにあてる被覆材は自費です(500~1,500円くらい、種類による)。また、手術後に湿潤療法の材料を使用する場合も同様です。

手術について

自費の手術はありますか?

いいえ、当院では腫瘍摘出術、ホクロ切除、傷跡修整など保険適用の手術のみ行っています。

いわゆる美容外科の手術もしていますか?

当院では美容外科(美容整形)の手術は実施しておりません。美容系の手術をご希望の方には他の信頼できる病院をご紹介することもあります。

手術後の通院は何回くらい必要ですか?

軽めの処置では数日後の診察ですが、縫合するような手術の場合は翌日と抜糸の最低2回は必要です。手術内容によって異なりますので予約時にご説明いたします。

手術のキズは残りますか?

なるべくキズが目立たないように処置いたしますが、残念ながら縫合したキズは細い線状の跡となり残ります。抜糸後のテーピングやキズが盛り上がってきそうなときの治療など様々な工夫をご指導いたしますのでご協力ください。

イボについて

ウィルス性イボ(尋常性疣贅)の液体窒素療法は何回くらいかかりますか?

1回では治らず数回かかることがほとんどです。これはイボの大きさ・深さ、液体窒素のあて方の強弱にもよります。治療回数を少なくするには強めに低温ヤケドをさせなくてはならず、そうすると治療中や治療後の痛みも増します。単純な治療ですが、そのさじ加減が難しいところです。

ウィルス性イボ(尋常性疣贅)の治療にはどんなものがありますか?

当院では液体窒素療法以外に外科的処置も行っています。詳しくは「イボ・ウオノメ」をご覧ください。

水イボ(伝染性軟属腫)の処置はしていますか?

はい、しています。診察時に麻酔テープ(保険適用)をお渡しして、後日麻酔テープをはったまま来院してもらい処置を行います。麻酔テープは効果が出るのに時間がかかるため、処置の2~5時間前までに貼らなくてはなりません。なお、1回に処置できる量には限りがあります。

シミについて

シミのレーザー治療は1回で終わりますか?

1回で終わるシミとそうでないものがあります。詳しくは「シミ」をご覧ください。

シミのレーザー治療のあとはバンソウコウをはるのですか?

部分的にレーザーでヤケドをさせてカサブタになる治療ではカサブタを長持ちさせるためにバンソウコウをはります。その期間は1週間~4週間と大きさによって差があります。フォトセラピーや肝斑のレーザー治療はバンソウコウ不要です。

レーザー治療後にお化粧はできますか?

バンソウコウをはるタイプのレーザー治療では、バンソウコウ以外のところはお化粧して構いません。それ以外のレーザーやフォトセラピーは治療後すぐにお化粧が可能です。

シミのレーザー治療のあと、すぐに色素沈着がでてきたのですがシミが取り切れていないのでしょうか?

レーザーでカサブタがキレイにとれた後に一時的な色素沈着がでてくることがありますが、ほとんどの場合時間の経過で引いてきます。程度や大きさによっては3~6カ月かかりますが、その間様々なぬり薬でフォローアップしていきますので経過を見せにいらしてください。

シワについて

ボツリヌス製剤の注射は何に効くのですか?

ボツリヌスの筋肉を動かなくする働きを表情筋に利用します。つまり、眉間、目じり、おでこ、口角、アゴの先など表情筋が動くことによってできるシワを改善します。歯ぎしり緩和のためエラのあたりの咬筋に注射することもあります。

ボツリヌス製剤の注射をすると顔が動かなくなるって本当ですか?

広い範囲に大量に注射すると顔の表情筋の動きが著しく悪くなり無表情になってしまうのは本当です。そうならないよう、当院ではご本人の意向も伺いながら注射する範囲や量を加減して自然な仕上がりを目指しています。

ヒアルロン酸はどんなところに注入するのですか?

ヒアルロン酸は透明で少しトロッとしたジェル状の物質で、無表情なときでも凹んでいるところに注入してそこをふくらませるのが目的です。主な注入部位は、ほうれい線、目の下、頬骨のあたり等です。ボリュームアップ・シワ改善のため唇に注入することもあります。これも自然に仕上がるようにいたします。

脱毛について

これは永久脱毛ですか?

レーザー脱毛が登場した頃は「永久脱毛」と呼ばれていましたが、1本も毛を残さずレーザー脱毛することは不可能なため、最近では「永久減毛」という言葉を使うようになりました。
「近くでよく見ればうぶ毛があるけれど、お手入れをしなくてもよい状態」を目標にしています。

回数はどのくらい必要ですか?

部位や毛質、満足度にもよりますが、3~5回は必要です。

脱毛の間隔はどれくらいですか?

1~2ヶ月が目安です。毛量が減ってきて2ヶ月してもほとんど毛が目立たないときはもっと間隔をあけても構いません。

よそで脱毛経験があり、毛はかなり減っています。いま生えている毛だけに照射することはできますか?

毛が数本しか生えていない方のためにレーザーのショット数で料金を算定する方法もあります。脱毛したい毛が10本以内の方が対象です(基本料金3,240円+1ショット324円)。

うぶ毛も脱毛できますか?

うぶ毛も脱毛できますが、太い毛とくらべてメラニン色素がうすいため反応が弱く回数がかかることがあります。なるべく反応がでるよう出力調整しながら行います。

ホクロから生えている太い毛もレーザー脱毛できますか?

メラニン色素に過剰反応してヤケドしますのでホクロには原則的にレーザー照射することができませんが、症状によっては照射できることもありますのでご相談ください。ホクロの毛をなくしたいときはホクロそのものをとる治療をおすすめすることもあります。生まれつきあるうす茶色のアザ(扁平母斑)の毛は出力調整をしながら行います。

乳輪に生えている毛も脱毛できますか?

ホクロと同様、乳輪もメラニン色素が多くヤケドしやすいので照射できません。

ビキニラインの奥の方はどのあたりまで脱毛できますか?

足のつけ根の内側(I+O脱毛)の場合、ヤケドしやすい粘膜面にはレーザー照射できません。

男性も脱毛できますか?

はい、できます。

男性のビキニライン脱毛はできますか?

前面はビキニパンツから出る部分のへそ下(おなか側)のみ脱毛しています。足のつけ根のシワより内側のビキニラインは行っておりません。足のつけ根のシワより太もも側の脱毛は承ります。
男性のおしりの脱毛はしていますが、肛門周囲より内側(性器側)の脱毛は実施しておりません。

ヒゲ脱毛のとき、自分が伸ばしたいところだけヒゲを残すことはできますか?

はい、できます。照射前にご希望のデザインを確認してから行います。脱毛期間中、途中からデザイン変更も可能です。

あらかじめ気をつけることはありますか?

ヤケド防止のため日焼けしないようにしてください。
初照射前2カ月間や脱毛期間中は毛を抜かず剃るようにしてください。黒い毛が毛穴に存在していないとレーザーが反応しません。

脱毛する毛はどういう状態で行けばいいですか?

当日は脱毛希望部位の毛を剃ってご来院ください。
背中やI+O脱毛でおしりの奥のほうなど、ご自身で処理しづらい部分はクリニックにて剃毛いたします(剃毛代:1,080円)。また、剃毛してあっても治療に支障がでる剃り残しがある、とクリニックが判断したときは剃毛代をいただくことがあります。

脱毛するとき服は脱ぐのですか?

バスローブ、短パン、Tシャツ、紙パンツなどのご用意がありますので、必要に応じて着替えていただきます。

当日はどんな服装で行ったらよいでしょうか?

照射後1~2時間お肌がうす赤くなる場合がありますので照射部位がかくれる服装が無難です。

痛いですか?

場所によって皮膚深部にひびく感じは多少ありますが、もちろんガマンできる程度です。レーザー照射時に冷却ガスが噴射されますので安心して施術をお受けください。毛が太くて濃いヒゲやビキニラインでは、表面麻酔クリーム(1,080円)をぬり30分ほど待ってから施術することをおすすめしています。

ヒゲ脱毛は特に痛いと聞きましたが本当ですか?

ヒゲは毛が太く毛根も深いので、他の部分よりは照射時に痛みを感じます。ヒゲ脱毛では表面麻酔クリームをおすすめしています(1,080円)。麻酔クリームをぬって30分待ってから処置を開始いたします。
ヒゲがうすくなってくると痛みもかなり軽くなります。

時間はどのくらいかかりますか?

照射時間は両ワキで10分くらい、手や足で20~40分くらい、範囲によって所要時間がかわります。多少お待たせすることもあり、お着替えや終了後に冷やす時間も必要ですので広範囲の場合は1~2時間ほどです。
ヒゲやビキニラインで表面麻酔クリームをぬるときはさらに30分かかります。

終わったすぐ後はどんな状態になりますか?

毛が細い場合は目立った変化はありませんが、一般的には毛穴が多少もり上がって赤くなります。太めの毛では、毛穴の中の毛が焼け焦げて穴に残ります。お肌の赤みは30分~1時間ほどで徐々に引いてきます。程度によっては軟膏をぬって保冷剤で十分に冷やしてからお帰りいただきます。

帰宅後の変化はありますか?

毛穴内に残った毛は1~2週間かけて自然に毛穴から抜け落ちるか、引っぱるとスッと抜けるようになります。抜け落ちるまでは毛が伸びてくるように見えますので、これが気になるときは毛を剃ってください。

顔の脱毛後にお化粧をしてもいいですか?

照射後はファンデーションをつけずにお帰りください(眉・アイメイク・唇はお化粧可)。クリニックにも低刺激の日焼け止めパウダーをご用意しています。2~3時間して特に問題がなければ軽めのお化粧をしてもOKです。

白髪は脱毛できますか?

いいえ、メラニン色素がない白髪にはレーザーが反応しないため脱毛できません。

キャンセル料はありますか?

はい、当日キャンセルのときはキャンセル料をいただいています(1,080円)。前日(前日が休診のときは前診療日)までにお電話でご連絡いただいた場合、キャンセル料はかかりません。

その他

整形外科、形成外科、美容外科、美容皮膚科の違いをおしえてください。

「整形外科」は、骨、筋肉、関節、神経、それに関わる様々な病気や症状の治療をします。身近な例では骨折、捻挫、関節痛、腰痛などです。
「形成外科」は主に見た目の改善や、手術・病気で失われた身体の機能を改善するための治療をする科で、顔以外にも治療対象は全身に及びます。ホクロ切除・皮膚腫瘍摘出術、ヤケド・外傷処置、乳がん手術後の乳房再建術、指の本数や耳の形など生まれつき身体の一部が他人と大きく異なる部位の外見・機能改善手術、など医療機関の規模や実施している治療内容により多岐にわたります。形成外科が専門分野として確立されたのは他科と比べて最近なため、治療内容が他科とかぶることも多いのです。
「美容外科」はいわゆる「美容整形」とも呼ばれ、形成外科の一分野でもあります。病気の治療というよりは本人の希望する外見に近づけるための手術や処置が行われますが、眼瞼下垂のように病的な症状の手術を行う場合もあります。
「美容皮膚科」は厚生労働省の正式な標榜科(医療機関が表示・広告してよいと医療法により定められた科名)ではないので看板に掲げることはできません。しかし、「手術ではない方法で美容的な治療をする科」というイメージが伝わりやすいため、近年よく目にするようになりました。