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東京港区田町の皮膚科 芝皮フ科クリニック

アトピーの光線療法

これまで軟膏ではかゆみのとまらなかった方へ

新しいメラニンの生成を抑えるぬり薬です。

免疫機能を強化、自律神経の乱れを整えることで、かゆみをコントロール!

アトピー性皮膚炎の治療において、最も重要で最も難しいのが、かかない ということです。 しかし、多くの患者さんがアレルギー反応ではなく、かきこわすことで症状を長期化させてしまっています。 レーザー治療は、アレルギー反応とともに、この かゆみを軽減 し、スムーズな治療効果を促します。

星状神経節レーザー
(半導体レーザー)
目的
自律神経の乱れを整え、徐々にかゆみをコントロールする。
方法
自律神経の機能をつかさどる首の2点(星状神経節)にレーザー光をあてる。刺激はない。
キーワード
体質改善に伴うかゆみのコントロール
バイオプトロン
「アトピーの光線治療」に
おけるバイオプトロンの使用
目的
免疫機能を高め(リンパ球の増大)、皮膚の炎症や赤みをコントロールする。
方法
顔に光線をあてる。刺激はない。
キーワード
免疫機能の強化
パルスレーザー 目的
神経興奮の伝達を抑え、すばやくかゆみをコントロールする。
方法
部分的、またはかゆみの強い局所に、より出力の強いレーザーをあてる。やや刺激あり。
キーワード
強いかゆみのコントロール