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AGNES(アグネス)

AGNES(アグネス)で治療できる症状

治療できる代表的なものは以下の通りです。

  • 炎症性ニキビ、白ニキビ
  • 脂腺増殖症
  • 汗管腫
  • 鼻の毛穴の黒いブツブツ(ブラックヘッド)、鼻の目立つ毛穴
  • 眼まわりの小ジワ(無表情のときでも見えるシワ)
  • 眼の下の脂肪のふくらみ(手術したくない方)

※当院では中学生以上を対象としています。小学生以下でニキビ治療を希望する方は個別にご相談ください。

AGNES(アグネス)治療の特徴

AGNES(アグネス)は、細い針を刺して高周波で治療したい部分を熱破壊する治療器です。皮膚に触れるところは絶縁体で覆われているため皮膚表面を傷つけることなく皮膚深部だけに作用します。

AGNES(アグネス)治療は、様々な皮膚の悩みに対応できる治療法です。 以下に、治療回数が複数回になることが多い理由と、具体的な症状別の治療について解説します。

治療回数が2回以上になることが多い理由は?

症状、改善状況、満足度などにより必要な回数は異なりますが、一般的には何回か治療が必要になります。

  • アグネス治療の対象となる症状が、少しずつ良くなることを目指すことが多いためです。
  • 治療箇所が密集している場合、すべてを1回で治療せず何回かに分けて施術します。
    ひとつのエリアを集中的にたくさん治療すると内部に高周波の熱がこもりすぎてヤケドがひどくなる可能性があり、治療箇所の距離をある程度あける必要があるからです。
  • ニキビは1回の治療で鎮静化することが十分期待できますが、未治療のところにニキビができることもあります。
    数が多いときは1回で治療できず、それらの場合は2回以上の治療が必要となります。

治療回数と治療間隔の目安

「前回と同じところへの再治療か?」「未治療のところへの治療か?」にもよりますが、治療回数と治療間隔の目安をまとめます。
回数や間隔は、症状の程度・数・範囲などにより経過をみながら検討します。

  治療間隔 治療回数
炎症性ニキビ 1~3カ月 2~5回
白ニキビ 2~3カ月 2~3回
鼻ブラックヘッド、鼻の毛穴 1~2カ月 1~5回
汗管腫 3~6カ月 3~5回
脂線増殖症 1~3カ月 1~5回
眼まわりの小ジワ 2~3カ月 2~4回
眼の下の脂肪のふくらみ 2カ月 1~3回

ニキビへのアグネス治療

アグネスはこんなニキビに向いています。

  • 治りにくいニキビ
  • いつも同じところにできるニキビ
  • 赤く腫れていないけれど白い中身がでてこないニキビ
  • 再発をくり返しているニキビ

アグネスは、ニキビができている毛穴の皮脂腺を高周波で破壊する治療です。
膿をもったニキビのときは治療前・治療中にそれを押し出し、治療後も感染源となる膿や滲出液を圧出します。
白ニキビのときも中に詰まっているものをできる限り押し出して高周波を流します。

炎症症状が強いときは、アグネス治療当日や翌日に機械で治療したところをあたためて中の滲出液や老廃物を押し出す処置をすることもあります。

鼻ブラックヘッド、鼻の毛穴へのアグネス治療

アグネスで治療できる鼻の症状は、

  • 大きく開いた毛穴
  • 毛穴に黒いものが詰まっている(ブラックヘッド)

※毛穴に詰まっている黒いものは、角栓のてっぺんが酸化した状態です。

毛穴をまったく見えないようにすることは不可能ですし毛穴も体にとっては必要なものです。
しかし、明らかに毛穴が大きい、または黒い角栓が詰まっていると気になるのも事実です。
この治療では、目立つ毛穴に高周波を与えることで皮脂腺を縮小させていきます。
軽度の毛穴の開きでは治療前後の違いがわかりづらい可能性はあります。

汗管腫へのアグネス治療

眼のまわりにできる肌色の盛り上がったブツブツ。
大きくなったり小さくなったり、増えたり減ったり。
外科的治療(切除、炭酸ガスレーザーなど)しか方法がないといわれているが、キズ跡も心配だし、あまりに数が多すぎる。
特に悪いオデキではないけれど見た目が気になる。
これに悩んでいる方は多いのではないでしょうか?

汗管腫のアグネス治療は、「60~80%目立たなくなる」を目指します。さらに治療回数は1回では終わらない、と聞くとがっかりするかもしれません。

治療により破壊された汗管腫の成分が老廃物として体内で分解され、治療後3~6カ月かけて汗管腫が徐々に小さくなってきます。小さくなった頃に次回の治療を行います。

前述のとおり、ヤケド予防のため一度に大量に治療できず治療期間も半年以上かかり辛抱強さも必要ですが、従来の外科的治療に比べると患者さんの肉体的負担はかなり軽く有効な治療方法であるといえます。

脂腺増殖症へのアグネス治療

脂腺増殖症も汗管腫と同じく「放っておいても問題はないがブツブツが気になるし、自然になくなることはない」オデキのひとつです。
できやすい方ですと年齢とともに数が増えて大きくなってきます。
やはり見た目が気になり治療を希望する方がほとんどです。

これもアグネス以外は外科的治療(切除術、炭酸ガスレーザー)が主流ですが、脂腺増殖症の炭酸ガスレーザーはキズが深くなることが多く赤みがとれるのに半年近くかかることもあります。

アグネス治療では、高周波を流すとともに中に入っている脂腺成分を圧迫して押し出します。
治療後は押し出す処置をしたことによるカサブタができますが、なるべく中身を出した方が治療回数が少なくてすむ傾向があります。

脂腺増殖症の治療回数は大きさと満足度によります。
大きければ大きいほど治療回数はかかりますが、なるべく少ない回数ですむよう工夫しています。

眼まわりの小ジワへのアグネス治療

眼まわりの小ジワには表情筋によってできるシワと笑っていないとき(筋肉が動いていないとき)でも見えるシワとがあります。

表情筋によってできる笑いジワはボトックスで治療します。アグネスでは筋肉の動きまで制御できないからです。

「無表情でも刻み込まれている小ジワ」がアグネスの治療対象です。

眼窩脂肪(眼の下の脂肪のふくらみ)へのアグネス治療

眼窩脂肪のふくらみに最も効果的なのは手術です。
手術はしたくない、でも何かしら治療はしてみたい、という方向けの治療です。

脂肪のふくらみが軽度のときは治療により逆に凹凸が目立ってしまう(アグネスが効いたところと効いていないところの差が目立つ)、またはへこみすぎることがあるため、ある程度脂肪のふくらみが大きい方が対象となります。

脂肪が小さくなると皮膚が余りシワも目立つので、眼窩脂肪と眼まわりの小ジワ治療をあわせて行うこともおすすめしています(同時施術可能)。

麻酔について

痛みは人によって感じ方が違うため一概には言えませんが、一般的には以下のように行っています。

ニキビ数個でしたら無麻酔でも可能です。それ以外のときは表面麻酔のクリーム(1,100円)や麻酔テープ(110円/1枚)をおすすめしています。

表面麻酔が効いていると針を刺す痛みはほぼ感じません。針を刺して高周波を流しますが、その際は熱い感じがします。高周波の1ショットは約0.1秒とごく短い時間です。

眼まわりの小じわや眼の下の脂肪のときは針を刺す回数が多いので表面麻酔が効いてから麻酔の注射を追加します。

施術後の経過(ダウンタイム)

炎症性ニキビ

治療後数日間滲出液がにじみ出て、治療箇所の赤みが2~3週間目立つことがあります。
ニキビが治っても、ニキビによる色素沈着が目立たなくなるのに数カ月かかります。

白ニキビ、鼻の毛穴、鼻のブラックヘッド

治療後2~3週間、鼻全体または点状に赤みがでることがあります。
治療後、毛穴の中の皮脂が少なくなり一時的に毛穴が開いて見えることがあります。

汗管腫

3~4週間、治療したところが軽く腫れることがあり、そのため多少目立って見えることがありますが時間の経過で落ち着いてきます。

脂腺増殖症

治療中に脂腺成分を強く押し出したところにカサブタができ、それがとれるのに1~2週間かかります。カサブタがとれたあとは1~2カ月ほどピンク色になります。3mm以上のものでは施術後に半透明のキズパッドを貼ることもあり、赤みがとれるのに2~3カ月かかります。

眼まわりの小ジワ、眼の下の脂肪のふくらみ

治療した範囲に点状のカサブタができ(針の跡)、1週間ほどでカサブタがとれてきます。

注射による内出血の可能性があります。内出血の青アザは次第に黄色くなって引いてきますが、すべてが目立たなくなるのに10日~2週間ほどかかります。

バンソウコウは?

原則的にバンソウコウは不要です。
脂腺増殖症、眼まわりの小ジワ、眼窩脂肪のときは数日間半透明のキズパッドを貼ることもあります。

 

※料金はこちら

 

症状・治療別

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