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ケガ、ヤケド

日常のケガやヤケドの処置を行っています。

―救急車を呼ぶほどではないけれど自分では治療できそうもない
―ザックリ切れていて縫った方がいいのかも?
―ヤケドした
―ガラスを踏んでしまった
―鉛筆が刺さった
―指にトゲや魚の骨が刺さった
―どう処置したらよいかわからない
など、ちょっとしたケガやヤケドでも困ったときはご来院ください。

※喉に魚の骨が刺さったときは耳鼻咽喉科を受診してください。

※当院ではレントゲン検査、MRI検査、CT検査ができません。
頭を打った、骨折の可能性がある、などのときは画像診断の設備がある病院をおすすめしています。

ケガ

転んでできたすり傷にはキズの中に砂や異物が入り込んだり鉛筆の芯が刺さったりすることもあります。内側に異物が入ったまま治るとそれが閉じ込められたままになってしまうので、治る前に取り除くことが必要です。

糸で縫います、と聞くとコワいイメージがあるかもしれません。縫合するには麻酔の注射や抜糸が必要ですが、キズの状態によっては思い切って縫合した方が治りが良い、後々にキズがキレイになる、など利点があります。縫った方がよいと医師が判断したときはそのような処置をおすすめしています。縫合処置などの基本手技は、皮膚科・形成外科などの科を問わず当院すべての医師が対応可能です。

ご自宅での処置方法は湿潤療法を基本としながらその方の状況に合わせた処置を提案いたします。

ヤケド

ヤケドには高温ヤケドと低温ヤケドがあります。高温ヤケドは熱湯や油で瞬間的にヤケドしたもの、低温ヤケドは熱湯や油によるものではなく、「熱い!」と思わない程度の温度のカイロやストーブで長時間かけてジワジワとヤケドしたものをいいます。低温ヤケドは日数が経つとよりキズが深くなり治るまでに時間がかかる傾向があります。カイロやストーブには注意しましょう。

ヤケドの治療は部位や程度によって様々です。キズが深い低温ヤケドで治癒を妨げる不良肉芽(ニクゲ)ができてしまったときはそれを切り取る処置をします。高温ヤケドで水疱(すいほう=水ぶくれ)があるときはそれを切り取ります。高温、低温、どちらのヤケドも原則的には湿潤療法で治療します。症状によっては湿潤療法に固執せず臨機応変に治療方法を検討します。

なつい式湿潤療法

なつい式湿潤療法とは、キズを乾かさず湿った状態を維持することで治癒力を最大限高めていく治療法です。浸出液(キズから出てくる液体)には皮膚の治癒力を高める働きがあります。 「キズを適度に湿った状態」に保つために吸水性の特殊なシートをキズにあてます。ジュクジュクに湿り過ぎても乾きすぎてもいけません。吸水性のシートには様々な種類があるので症状に応じた素材を選びます(自費)。 シートを使っている期間は軟膏などのぬり薬は不要です。消毒液もキズの治りを遅くするので使用しません。 血行がよくなると出血量や痛みが増します。キズの状態が落ち着くまでは飲酒・スポーツ・温泉・サウナ・浴槽であたたまる、などを控えてください。シャワーは可能です。

※交通事故、第三者行為、労災は健康保険適用外のため10割負担(自費)です。
※労災は、書類手続き完了後に立て替えた治療費が返金されます。

 

症状・治療別

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