オデキ
「オデキが腫れて痛い」
「ホクロでもイボでもないオデキがある」
「首やワキの下にイボができた」
「痛くもかゆくもないオデキ、でも気になる」など、
当院では皮膚にできたものを取り除く処置を行っています。
皮膚にできる隆起や腫れ物には、粉瘤(ふんりゅう=アテローマ)、石灰化上皮腫(せっかいかじょうひしゅ)、尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)、毛嚢炎(もうのうえん)、脂肪腫(しぼうしゅ)、皮膚繊維種(ひふせんいしゅ)など様々なものがあります。それらは原因不明のもの、体質的なもの、ウイルス感染、毛穴のつまり、皮脂腺や汗腺の増殖、など原因も多岐にわたります。
当院では、まず皮膚科外来で診察して治療が必要なものか、するとしたら治療方法は何が適切か、などを判断します。オデキの種類により保険診療、自費診療、またはそのどちらの適応があるものなど様々な選択肢があり、ご本人の希望も尊重しながら治療後のダウンタイムやどんなキズになるのかご説明いたします。手術やレーザー治療が必要と判断されたら形成外科医の予約をおとりして施術となります。
症状によってはMRIやCTなどで診断してから手術する場合もあります。悪性の可能性があったり診断をつけてから手術したいときはオデキの一部分を切り取って細胞を調べてから治療法を検討します。また、大病院での診察・手術が必要なときは他の医療機関と連携いたします。
-----赤く腫れて痛いオデキ(感染をおこした粉瘤)は応急処置を行います!-----
皮膚に小さく切れ目を入れて膿を出す応急処置をしますので予約なしでお越しください。膿を出して抗生物質を飲むことで症状が落ち着いてきます。おしりや背中の粉瘤は大きくなってから受診する方が多く通院処置が必要になることもあります。再発を繰り返すときは後日手術をすることもあります。
粉瘤は腫れる前の「さわると痛くないコロコロしたしこりを触れる状態」が最も手術に適しています。気になるときは早めの受診をおすすめいたします。
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